利用規約
最終更新日: 2026年4月6日
前文
この利用規約(以下「本規約」といいます)は、株式会社KAAAN(以下「当社」といいます)が提供するSlack連携タスク管理サービス「Pingle」(以下「本サービス」といいます)の利用条件を定めるものです。ユーザーの皆様には、本規約に同意いただいた上で、本サービスをご利用いただきます。
本サービスは、Slackワークスペースと連携し、@pingleへのメンションによるタスク操作、AIによる自然言語処理、Dashboardによるタスク管理を提供します。本サービスの利用にあたり、SlackおよびAI処理を通じてユーザーのデータが処理されることをご理解の上、本規約に同意いただいた上でご利用ください。
第1条(適用)
- 本規約は、ユーザーと当社との間の本サービスの利用に関わる一切の関係に適用されます。
- 当社は、本サービスに関し、本規約のほか、ご利用にあたってのルール等、各種の定め(以下「個別規定」といいます)をすることがあります。これら個別規定は、本規約の一部を構成するものとします。
- 本規約の定めと個別規定の定めが異なる場合には、個別規定において特段の定めがない限り、個別規定の定めが優先されるものとします。
第2条(定義)
本規約において使用する用語の定義は、以下のとおりとします。
- 「本サービス」とは、当社が「Pingle」の名称で提供するSlack連携タスク管理サービス(理由の如何を問わず名称または内容が変更された場合は、当該変更後のサービスを含みます)をいいます。本サービスには、以下の構成要素を含みます。
- Slack Botインターフェース: Slackプラットフォーム上で動作するチャットボット機能。ユーザーは、Slack上で@pingleにメンションまたはダイレクトメッセージを送信することで、タスクの追加・管理等の操作を行うことができます。
- Webダッシュボード(以下「Dashboard」といいます): Slack外の独立したWebアプリケーションとして提供されるタスク管理画面。Dashboardの利用にはPingleアカウントの登録が必要です。なお、Dashboardのホスティングには第三者のサービス(Vercel Inc.)を使用しており、アクセスログ等がVercel側に保持される場合があります。アプリケーションデータ(タスク・メンバー情報等)はAWS東京リージョンに保存されます。
- MCP(Model Context Protocol)連携: Slack外の機能として提供される、外部AIツール(Claude Desktop、Claude Code等)からPingleのタスクデータにアクセスするためのプロトコル連携機能。MCPクライアント側でのデータの保持・処理については、各MCPクライアントの仕様およびプライバシーポリシーが適用されるものとします。当社は、ユーザーの同意に基づき連携された後のデータ処理について、一切の責任を負いません。
- Slack Botインターフェースにおけるゲストユーザー向けのボタン操作(タスク完了ボタン等)は、Slack Block Kitを利用したPingle独自の実装であり、Slackプラットフォームの標準機能ではありません。
- 本サービスの利用にあたっては、Slack APIの利用規約(Slack API Terms of Service: https://slack.com/intl/ja-jp/terms-of-service/api)が適用される場合があります。
- 「正規ユーザー」とは、本規約に同意の上、Dashboardにてアカウント登録を完了した個人(個人事業主を含む)または法人の役員・従業員等をいいます。正規ユーザーは、Slackに登録済みであることを前提とし、Dashboardアカウントの登録も必要です。
- 「ゲストユーザー」とは、正規ユーザーからタスクの依頼や引き継ぎを受けた際に、Pingleに未登録のSlackユーザーとして自動的にシステムに記録される者をいいます。ゲストユーザーは本サービスの正式なアカウントを持たず、通知の受け取りのみが可能です。ゲストユーザーもSlackに登録済みであることを前提とします。
- 「ユーザー」とは、正規ユーザーおよびゲストユーザーを総称していいます。
- 「ワークスペース(WS)」とは、Slackワークスペースと1対1で紐付く、本サービス上のデータ管理単位をいいます。PingleワークスペースはSlackワークスペースと連動しますが、完全に同義ではなく、Pingle独自のデータ管理単位として機能します。1つのアカウントが複数のワークスペースに参加することができ、タスクデータ等はワークスペースごとに分離されます。
- 「登録情報」とは、正規ユーザーが本サービスの利用にあたり登録した情報をいいます。
- 「ユーザーデータ」とは、本サービスの利用を通じて作成、保存または処理されるすべてのデータをいいます。タスク、コメント、Slackメッセージ、ミーティング文字起こし等を含みます。
- 「ユーザーコンテンツ」とは、正規ユーザーが本サービス上で作成、投稿、送信したタスク(タイトル・詳細・メモを含む)、コメント、Slackメッセージ、ミーティング文字起こしデータ、その他一切の情報をいいます。
- 「Slack連携」とは、SlackワークスペースへのPingle Botのインストールおよびその利用に基づくSlackと本サービスの連携機能をいいます。
- 「AI処理」とは、ユーザーコンテンツをAnthropicが提供するClaude APIに送信し、自然言語によるタスク操作の意図分類、パラメータ抽出、タスク候補生成等を行う処理をいいます。ユーザーコンテンツには、Slackメッセージ、タスクデータ、およびミーティング連携機能(第8条に定める連携ツール)から取得した文字起こしデータを含みます。
- 「Slackメッセージ」とは、Slack API(Slack Technologies LLC提供)を介してPingle Botが送受信するメッセージをいいます。
第3条(アカウント登録)
- 本サービスの正規ユーザーとして利用を希望する者は、本規約に同意の上、当社の定める方法によりアカウント登録を行うものとします。登録方法は以下のいずれかとします。
- DashboardにてメールアドレスまたはGoogleアカウントでサインアップ後、Slackワークスペースと連携する方法
- Slack上でPingle Botに初めてメンションまたはDMすることにより自動登録される方法
- 当社は、以下の場合には、アカウント登録を拒否することができます。
- 登録情報の全部または一部につき虚偽、誤記または記載漏れがあった場合
- 未成年者、成年被後見人、被保佐人または被補助人のいずれかであり、法定代理人、後見人、保佐人または補助人の同意等を得ていなかった場合
- 過去に本規約に違反したことがある者である場合
- その他、当社が登録を相当でないと判断した場合
- 正規ユーザーは、登録情報に変更があった場合、当社の定める方法により速やかに変更を届け出るものとします。
- 1つのアカウントで複数のSlackワークスペースに参加することができます。ただし、タスクデータ等はワークスペースごとに分離されます。
第4条(ゲストユーザー)
- 正規ユーザーがSlack上でPingle Botを通じて未登録のSlackユーザーにタスクを依頼した場合、当該Slackユーザーは自動的にゲストユーザーとして本サービスに記録されます。
- ゲストユーザーは、本サービスへの正式なアカウント登録なしに、以下の範囲でのみ本サービスと関わります。
- タスク依頼の通知をSlack DMで受け取ること
- Slack上でのボタン操作(タスク完了等の限定的な操作)
- Dashboardへの招待通知を受け取ること
- ゲストユーザーが本サービスへの正規アカウント登録を希望しない場合、または保持するデータの削除を求める場合は、contact@pin-gle.com にご連絡ください。
- ゲストユーザーに対しては、Slack DM通知内に本サービスの利用目的および個人情報の取り扱いに関する情報が記載されます。
第5条(アカウントの管理)
- 正規ユーザーは、自己の責任において、本サービスのアカウントおよびパスワードを適切に管理するものとします。
- 正規ユーザーは、いかなる場合にも、アカウントおよびパスワードを第三者に譲渡または貸与し、もしくは第三者と共用することはできません。
- アカウントとパスワードの組み合わせが登録情報と一致してログインされた場合には、当社は当該アカウントを登録している正規ユーザー自身による利用とみなします。
- アカウントまたはパスワードの盗用、不正利用その他の事情により、正規ユーザー以外の者が本サービスを利用した場合、当該利用に起因して生じた損害について、当社の故意または重大な過失による場合を除き、当社は責任を負いません。
第6条(Slack連携)
- 本サービスを十全に利用するためには、SlackワークスペースへのPingle Botのインストールが必要です。
- 正規ユーザーがSlack連携を設定することにより、以下の処理が行われます。
- Pingle BotがSlackワークスペースに参加し、@pingleへのメンションを受信します
- Slack Bot Tokenを取得し、当社のサーバーに暗号化した上で保管します
- Slack APIを通じて、Slackユーザー情報、メッセージ、ワークスペース情報を取得します
- Slack Bot Tokenは、Pingle Botがワークスペース内でメッセージを送受信するための認証情報です。当社はこのトークンを厳格に管理し、本サービスの提供以外の目的で使用しません。
- Slackワークスペースからのアンインストール(Botの削除)が行われた場合、当社は以下の処理を行います。
- 当該ワークスペースに関連するSlack Bot Tokenを速やかに無効化・削除します
- 当該ワークスペースに関連するユーザーデータについては、アンインストールから14営業日以内に削除します
- 本サービスはSlack Technologies LLCが提供するSlackプラットフォームを利用しており、Slackの利用規約・プライバシーポリシーが別途適用されます。
第7条(AI処理)
- 本サービスは、ユーザーが@pingleにメンションした際のSlackメッセージ、タスクの一覧・詳細データ、およびミーティング文字起こしデータ(第8条に定めるGoogle連携およびミーティング連携ツールから取得したものを含みます)を、Anthropic PBC(以下「Anthropic」といいます)が提供するClaude API(以下「Claude API」といいます)に送信し、AI処理を行います。
- AI処理により実行される機能は以下のとおりです。
- ユーザーメッセージの意図分類(タスク作成・完了・検索等の操作判定)
- タスクタイトル・期日・担当者等のパラメータ抽出
- ミーティング文字起こしからのタスク候補抽出
- 毎朝リマインド時のタスク整理提案
- 本サービスのコア機能は、AI(Anthropic Claude API)による自然言語処理を基盤としています。タスクの追加・検索・管理、ミーティングからのタスク候補抽出等、本サービスの主要機能はすべてAI処理を伴います。AI処理を伴わない利用形態は提供しておりません。本サービスの利用にあたっては、ユーザーのSlackメッセージ、タスクデータ、ミーティング文字起こし等がAI処理のためにAnthropicのAPIに送信されることに同意いただく必要があります。当該AI処理への同意が得られない場合、本サービスをご利用いただくことはできません。
- ユーザーは、本規約に同意することにより、上記に掲げるAI処理のためにユーザーコンテンツ(Slackメッセージ、タスクデータ、ミーティング文字起こし等)がAnthropicに送信されることに同意したものとみなします。
- AI処理の結果(タスク抽出・意図分類等)は参考情報であり、当社はその正確性・完全性を保証しません。AI処理の誤りに起因してユーザーが損害を被った場合でも、当社は第14条に定める範囲を超えて責任を負いません。
- Anthropicへのデータ送信は、本サービスの提供に必要な処理委託として行われます。AnthropicはAnthropicのプライバシーポリシーおよびデータ処理契約(DPA)に基づき、送信されたデータを取り扱います。当社は、Anthropicとの間で、同社のCommercial Terms of Serviceに基づくData Processing Addendum(DPA)の適用を受けています。当該DPAはAPI利用プランにおいて自動的に適用されます。
- 当社は、ユーザーコンテンツ(Slackメッセージ、タスクデータ、ミーティング文字起こし等)をAIモデルの学習(トレーニング)に利用しません。Claude APIへのデータ送信は、本サービスのAI処理機能の提供のみを目的とします。なお、AnthropicとのCommercial Terms(商用利用契約)において、AnthropicはCustomer Contentをモデル学習に使用しないことが規定されています。
- ミーティング連携機能を利用した場合、連携ツールから取得した文字起こしデータには、本サービスに未登録のミーティング参加者(以下「MTG未登録参加者」といいます)の発言が含まれることがあります。MTG未登録参加者の発言データについては、タスク候補抽出のためにClaude APIに一時的に送信しますが、当社データベースには保存しません。本サービスのミーティング連携機能を利用する正規ユーザー(以下「MTGオーナー」といいます)は、当該ミーティングの参加者に対し、文字起こしデータがAI処理(Anthropic Claude APIへの送信を含む)されることを事前に告知する責任を負います。
第8条(外部ツール連携)
Google連携
- 本サービスは、Google LLC(以下「Google」といいます)が提供するGoogle Meet、Google Drive、Google Calendarとの連携機能を提供します(以下「Google連携」といいます)。
- Google連携を利用するためには、ユーザーがGoogle OAuthにより当社に対して以下のアクセス権限を付与する必要があります。
- Google Drive(読み取り専用): ミーティング文字起こしファイルの自動取得
- Google Calendar(読み取り専用): ミーティング参加者情報の取得(Pingleユーザーとの照合目的)
- Google連携により取得したミーティング参加者のメールアドレス(Google Calendar APIより)は、Pingleユーザーとミーティング参加者の照合にのみ使用し、当社データベースには保存しません。
- Google連携のOAuth認証トークンは、暗号化した上で当社サーバーに保管します。
- Google連携の解除を行った場合、取得済みのOAuthトークンを速やかに削除します。
- 本連携機能はGoogle LLCが提供するサービスを利用しており、Googleの利用規約・プライバシーポリシーが別途適用されます。
ミーティング連携
- 本サービスは、Google連携に加え、サードパーティのミーティングツール(以下「ミーティング連携ツール」といいます)との連携機能を提供します。対応するミーティング連携ツールおよびその運営会社は、プライバシーポリシー第4条(個人情報の委託)に記載します。
- ミーティング連携ツールの利用にあたっては、各ツール所定の認証方式(OAuth認証またはAPIキー等)により、当社に対してミーティング文字起こしデータへのアクセス権限を付与する必要があります。
- ミーティング連携ツールから取得した文字起こしデータは、タスク候補抽出のためにClaude APIに送信します。Pingle登録ユーザーの発言に関するデータはデータベースに保存します。Pingleに未登録のミーティング参加者の発言データはデータベースに保存しません。
- 各ミーティング連携ツールのOAuth認証トークンまたはAPIキーは、暗号化した上で当社サーバーに保管します。連携を解除した場合、保管しているトークン・APIキーを速やかに削除します。
- 各ミーティング連携ツールの利用規約およびプライバシーポリシーが別途適用されます。
ミーティング連携における告知義務
- ミーティング連携機能(Google連携を含む)を利用する正規ユーザーは、当該ミーティングの参加者に対し、文字起こしデータがAI処理されることを事前に告知する責任を負います。
- ミーティング参加者全員への事前通知および必要な同意の取得は、ミーティング連携機能を利用する正規ユーザーの責任とします。
第9条(ワークスペース)
- 正規ユーザーは、1つのアカウントで複数のSlackワークスペース(Pingleワークスペース)に参加することができます。
- タスクデータ、コメント、ラベル等のユーザーデータは、ワークスペース単位で分離されます。異なるワークスペース間でのデータ共有は行われません。
- 1つの法人(企業)が複数のSlackワークスペースを保有する場合、各ワークスペースごとに本サービスとの連携が管理されます。
第10条(利用料金および支払い)
- 本サービスには、無料プラン(Free)および有料プラン(Pro、Business。以下総称して「有料プラン」といいます)があります。各プランの機能・利用制限の詳細は、当社が別途定め、本サービスのウェブサイトまたはサービス内の料金案内ページに表示します。
- 有料プランの利用を希望するユーザーは、当社が定める方法により申込みを行い、当社がこれを承諾した時点で有料プランの利用契約が成立するものとします。
- 有料プランの料金は、ユーザー単位(1ユーザーあたり月額)で課金されます。Businessプランについては、当該法人のワークスペースに所属する全メンバーが一括でBusinessプランに移行するものとします。
- 有料プランの料金の支払いは、クレジットカードによるものとします。決済処理はStripe, Inc.の決済システムを利用しており、当社はお客様のクレジットカード情報を保持しません。
- 有料プランは月額払いとし、毎月の課金日に同一条件で自動的に更新されるものとします。
- ユーザーが自動更新を停止する場合は、次回の課金日の前日までに、ダッシュボード内の設定画面から解約手続きを行うものとします。
- 解約手続きが完了した場合、次回以降の自動更新は停止されます。解約手続き完了後も、既にお支払いいただいた当月の課金期間の終了日までは引き続き有料プランをご利用いただけます。
- 既にお支払いいただいた利用料金の返金(日割り計算による返金を含む)は、原則として行いません。ただし、当社の責に帰すべき事由により本サービスを継続的にご利用いただけなかった場合は、個別にご対応いたします。
- プランの変更(アップグレード・ダウングレード)は、ダッシュボード内の設定画面から行うことができます。アップグレードの場合は即時適用され、差額が日割り計算で課金されます。ダウングレードの場合は、当月の課金期間の終了日をもって適用されます。
- 無料プランの内容(利用制限の数値を含む)は、当社の判断により変更することがあります。変更を行う場合は、30日前までに本サービス上またはメール等で通知します。
- 当社は、経済情勢の変動その他の事由により、有料プランの料金を改定することがあります。料金改定を行う場合は、改定の効力発生日の30日前までに通知し、改定後の料金は次回の更新日から適用されるものとします。
第11条(禁止事項)
ユーザーは、本サービスの利用にあたり、以下の行為をしてはなりません。
- 法令または公序良俗に違反する行為
- 犯罪行為に関連する行為
- 当社、他のユーザー、または第三者の知的財産権、肖像権、プライバシー、名誉その他の権利または利益を侵害する行為
- 本サービスのサーバーまたはネットワークの機能を破壊したり、妨害したりする行為
- 本サービスによって得られた情報を商業的に利用する行為(当社が別途許諾した場合を除く)
- 当社のサービスの運営を妨害するおそれのある行為
- 不正アクセスをし、またはこれを試みる行為
- 他のユーザーに関する個人情報等を収集または蓄積する行為
- 不正な目的を持って本サービスを利用する行為
- 本サービスの他のユーザーまたはその他の第三者に不利益、損害、不快感を与える行為
- 他のユーザーに成りすます行為
- 当社が許諾しない本サービス上での宣伝、広告、勧誘、または営業行為
- 反社会的勢力等への利益供与
- Slack BotのトークンやAPIキー等の機密情報を不正に取得または悪用する行為
- AI処理(Claude API)への意図的な不正入力(プロンプトインジェクション等)を試みる行為
- その他、当社が不適切と判断する行為
- 反社会的勢力(暴力団、暴力団員、暴力団準構成員、暴力団関係企業その他これに準ずる者)に該当する場合、またはこれらの者と関係を有する場合における本サービスの利用
第12条(本サービスの提供の停止等)
- 当社は、以下のいずれかの事由があると判断した場合、ユーザーに事前に通知することなく本サービスの全部または一部の提供を停止または中断することができるものとします。
- 本サービスにかかるコンピュータシステムの保守点検または更新を行う場合
- 地震、落雷、火災、停電または天災などの不可抗力により、本サービスの提供が困難となった場合
- コンピュータまたは通信回線等が事故により停止した場合
- Slack、Anthropic Claude API、Google API、第8条に定めるミーティング連携ツールのAPI等の外部サービスの停止または仕様変更により本サービスの提供が困難となった場合
- その他、当社が本サービスの提供が困難と判断した場合
- 当社は、本サービスの提供の停止または中断により、ユーザーまたは第三者が被ったいかなる不利益または損害についても、当社の故意または重大な過失による場合を除き、責任を負わないものとします。
第13条(知的財産権及びコンテンツの取扱い)
- 本サービスにおいて提供される全ての情報及び画像、動画、テキスト等コンテンツ(以下総称して「当社コンテンツ」といいます)に関する著作権、特許権、実用新案権、商標権、意匠権その他一切の知的財産権及びこれらの権利の登録を受ける権利(以下総称して「知的財産権」といいます)は、当社または当社がライセンスを受けているライセンサーに帰属し、ユーザーには帰属しません。
- 本規約に基づく本サービスの利用の許諾は、本サービスの利用を超えた当社コンテンツに関する知的財産権の利用を許諾するものではなく、ユーザーは、当社コンテンツについて、複製、配布、転載、転送、公衆送信、改変、翻案その他の二次利用等を行ってはならないものとします。
- ユーザーコンテンツ(タスク、コメント、Slackメッセージ等)に関する知的財産権は、当該コンテンツを作成した正規ユーザーに帰属します。ユーザーは、自己のユーザーコンテンツについて、必要な権利(第三者の著作物等を含む場合はその使用許諾等)を保有していることを保証するものとします。
- 正規ユーザーは、当社に対し、本サービスの提供・維持・改善・セキュリティ確保の目的に限り、ユーザーコンテンツを利用(複製、格納、AI処理による分析を含む)する非独占的なライセンスを付与するものとします。当社は、本目的の範囲を超えてユーザーコンテンツを利用しません。
- 当社は、ユーザーデータおよび利用状況に関する情報を、個人を識別できない形式に加工した上で、統計情報として、本サービスの提供および運用、改善、新サービスの企画・開発その他マーケティングの目的で利用することができるものとします。
- 正規ユーザーが本サービスを退会した場合、当該ユーザーのコンテンツは退会後30日以内に削除されます(法令により保存が義務付けられているデータを除く)。
- 正規ユーザーは、本サービスにかかるソフトウェアおよびドメイン等の複製、改変、リバースエンジニアリング、逆コンパイル、逆アセンブルその他本サービスにかかる当社の知的財産権を侵害する行為を行ってはならないものとします。
第14条(保証の否認および免責事項)
- 当社は、本サービスに事実上または法律上の瑕疵(安全性、信頼性、正確性、完全性、有効性、特定の目的への適合性、セキュリティなどに関する欠陥、エラーやバグ、権利侵害などを含みます)がないことを明示的にも黙示的にも保証しておりません。
- AI処理(Claude API)の結果(タスク抽出・意図分類・タスク候補生成・リマインド提案等)は参考情報として提供されるものであり、当社はその正確性、完全性、適時性および特定目的への適合性を保証しません。AI処理の結果は専門的助言(法律、医療、財務等)の代替ではありません。AI処理の結果に基づくユーザーの判断および行動については、ユーザーが自己の責任において行うものとします。
- 当社がユーザーに対して損害賠償責任を負う場合、その賠償額は、当該ユーザーが当社に対して直近6ヶ月間に実際に支払った本サービスの利用料金の総額または金5,000円のいずれか高い方の金額を上限とします。ただし、当社の故意または重大な過失に起因する損害については、本項の上限は適用されないものとします。
- 当社は、本サービスに関して、ユーザーと他のユーザーまたは第三者との間において生じた取引、連絡または紛争等について責任を負いません。
- 当社は、Slack、Anthropic、Google、第8条に定めるミーティング連携ツール等の外部サービスの障害・仕様変更に起因してユーザーが損害を被った場合、当社の故意または重大な過失による場合を除き、責任を負いません。
- MCP連携を通じて外部AIツールがユーザーデータにアクセスした場合、当該外部AIツール内でのデータの保持・処理・表示については、各外部AIツールの仕様およびプライバシーポリシーが適用され、当社は責任を負いません。ユーザーは、MCP連携の利用にあたり、接続先の外部AIツールの利用規約を確認の上、自己の責任において利用するものとします。
第15条(退会)
- 正規ユーザーは、当社の定める手続きにより、本サービスから退会することができます。
- 退会後30日以内に、正規ユーザーのアカウント情報およびユーザーコンテンツは削除されます。ただし、法令により保存が義務付けられているデータはこの限りではありません。
- 当該ユーザーが作成したタスクのうち、他のユーザーに割り当てられているものについては、退会後も当該ワークスペースのデータとして保持される場合があります。
第16条(利用制限および登録抹消)
- 当社は、正規ユーザーが以下のいずれかに該当する場合には、事前の通知なく、ユーザーに対して、本サービスの全部もしくは一部の利用を制限し、またはユーザーとしての登録を抹消することができるものとします。
- 本規約のいずれかの条項に違反した場合
- 登録事項に虚偽の事実があることが判明した場合
- 当社からの連絡に対し、一定期間返答がない場合
- 本サービスについて、最終の利用から一定期間利用がない場合
- その他、当社が本サービスの利用を適当でないと判断した場合
- 当社は、本条に基づき当社が行った行為によりユーザーに生じた損害について、当社の故意または重大な過失による場合を除き、責任を負いません。
第17条(データ及び個人情報の取扱い)
- 当社は、本サービスの利用によって取得する個人情報については、当社「プライバシーポリシー」に従い適切に取り扱うものとします。
- ユーザーデータの所有権: ユーザーコンテンツの所有権はユーザーに帰属します。当社は、本サービスの提供に必要な範囲でのみユーザーデータにアクセスし、処理を行います。
- ワークスペース分離: ユーザーデータはワークスペース単位で分離されます。あるワークスペースのデータが他のワークスペースに共有されることはありません。
- 外部サービスへのデータ送信: 当社は、本サービスの提供のために、以下の外部サービスにユーザーデータを送信します。
- Anthropic Claude API: Slackメッセージ、タスクデータ、ミーティング文字起こし(AI処理のため)
- Slack API: メッセージ送受信、ユーザー情報取得
- Google APIs: ミーティング文字起こし取得、参加者照合(ユーザーのOAuth認証に基づく)
- 第8条に定めるミーティング連携ツールのAPI: ミーティング文字起こし取得(ユーザーの認証に基づく)
- AWS Cognito: メールアドレス、認証情報(認証・セッション管理のため)
- データ削除: 正規ユーザーが退会した後、当社は退会後30日以内にユーザーデータを削除します。ただし、法令により保存が義務付けられているデータはこの限りではありません。
- ゲストユーザーデータ: ゲストユーザーについては、Slack User ID、Slackメールアドレス、およびゲスト登録日時を保持します。Slackメールアドレスは、ミーティング参加者マッピング(Google CalendarメールアドレスとSlackメールアドレスの照合)のために使用します。ゲストユーザーのデータは、対象のワークスペースとの連携が解除された場合に削除されます。
- 統計情報の利用: 当社は、ユーザーデータおよび利用状況に関する情報を、個人を識別できない形式に加工した上で、統計情報として本サービスの改善・新サービスの開発等の目的で利用することができます。
- データ削除のリクエスト: ユーザーは、自己のデータの削除を当社に求めることができます。削除リクエストはcontact@pin-gle.com まで連絡してください。
第18条(サービス内容の変更等)
当社は、ユーザーへの事前の通知をもって、本サービスの内容を変更、追加または廃止することができるものとし、当社の故意または重大な過失による場合を除き、これによってユーザーに生じた損害について責任を負いません。本サービスの全部を廃止する場合は、廃止日の3ヶ月前までに通知するものとします。
第19条(利用規約の変更)
- 当社は、必要と判断した場合には、本規約を変更することができるものとします。
- 当社は、本規約を変更する場合には、変更後の本規約の効力発生日の相当期間(原則として30日以上)前までに、本規約を変更する旨および変更後の本規約の内容ならびにその効力発生日を、本サービス上への掲示またはメール等の当社が適切と判断する方法によりユーザーに通知します。
- 前項の規定にかかわらず、法令上ユーザーの同意が必要となるような本規約の変更については、当社は、当社所定の方法によりユーザーの同意を得るものとします。
- ユーザーが本規約の変更後も本サービスの利用を継続した場合、当該ユーザーは変更後の本規約に同意したものとみなします。
第20条(通知または連絡)
ユーザーと当社との間の通知または連絡は、当社の定める方法によって行うものとします。当社は、正規ユーザーから当社が別途定める方式に従った変更届出がない限り、現在登録されている連絡先(メールアドレスまたはSlack)が有効なものとみなして当該連絡先へ通知または連絡を行い、これらは発信時にユーザーへ到達したものとみなします。
第21条(権利義務の譲渡の禁止)
ユーザーは、当社の書面による事前の承諾なく、利用契約上の地位または本規約に基づく権利もしくは義務を第三者に譲渡し、または担保に供することはできません。
第22条(準拠法・裁判管轄)
- 本規約の解釈にあたっては、日本法を準拠法とします。
- 本サービスに関して紛争が生じた場合には、当社の本店所在地を管轄する裁判所を専属的合意管轄とします。
附則
- 初版制定日: 2026年3月13日
- 改定日: 2026年4月6日(有料プラン導入に伴う改定)