セキュリティ

Pingleは、お客様のデータを安全に保護するためのセキュリティ対策に取り組んでいます。

データ保護

  • すべてのデータは日本国内(AWS 東京リージョン)に保存されます
  • データベースはAWS KMSによるAES-256暗号化で保護されています(鍵の自動ローテーション有効)
  • すべての通信はTLS/HTTPSにより暗号化されています
  • Slackのbot tokenはAES-256-GCMで暗号化して保存しています(平文での保存は行いません)
  • APIトークンはSHA-256ハッシュのみ保存しており、生トークンはサーバーに保持しません

認証・アクセス制御

  • AWS Cognitoによるセキュアな認証基盤を採用しています
  • メールアドレス/パスワード認証、Google OAuth認証に対応しています
  • JWTベースのステートレスなセッション管理を行っています
  • グローバルサインアウト機能により、全デバイスのセッションを一括無効化できます
  • ワークスペース内の権限管理は Owner / Admin / Member の3段階で制御されます

AI利用ポリシー

  • AI処理にはAnthropic社のClaude APIを使用しています
  • ユーザーコンテンツをAIモデルの学習(トレーニング)に一切使用しません
  • Anthropic社とのCommercial Addendumの適用を受けており、Anthropic社もCustomer Contentをモデル学習に使用しません
  • DPA(データ処理契約)には標準契約条項(Standard Contractual Clauses)が含まれます
  • SlackのデータをAIモデルの学習に使用しません

監査・コンプライアンス

  • 監査ログ機能を搭載しています(タスク操作・メンバー変更・認証イベント等、14種のアクションを記録)
  • 監査ログのCSV出力に対応しています
  • 監査ログの保持期間は180日です(改ざん防止設計)
  • 個人情報保護法(APPI)に準拠した運用を行っています

バックアップ・可用性

  • データベースの自動バックアップを毎日実行しています(7日間保持)
  • 削除保護機能が有効であり、誤操作によるデータ損失を防止しています
  • スタック削除時にもスナップショットが自動保持されます

Slackデータの取り扱い

  • 取得するSlackデータは業務に必要な最小限(表示名・アバター・メッセージ内容)に限定しています
  • Slackアプリのアンインストール時は、14営業日の猶予期間を経て自動的にデータ削除をスケジュールします
  • 再インストール時は猶予期間内であればデータが復元されます

データ削除

  • アカウント削除は設定画面からいつでも実行可能です
  • ワークスペースの削除はSlackアプリのアンインストールにより自動的にスケジュールされます
  • 削除されたデータはバックアップを含め、所定の保持期間経過後に完全に消去されます

ネットワーク・インフラストラクチャ

  • AWS上の3層サブネット構成(Public / Private / Isolated)により、データベースへの直接アクセスを防止しています
  • データベースはIsolatedサブネットに配置し、アプリケーションサーバーからのみアクセス可能です
  • 入力値のバリデーションにはZodスキーマを使用し、不正なリクエストを防止しています
  • Webhook署名検証(Slack / Stripe / Zoom)により、不正なリクエストをブロックしています

セキュリティに関するお問い合わせ

セキュリティに関するご質問やご要望がございましたら、お問い合わせページよりご連絡ください。